フォト
2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

2020年4月12日 (日)

Hard Times Come Again No More

”Hard Times Come Again No More”フォスターにより1854年に作られました。
南北戦争が1961-1965年ですから戦争前には良く知られた曲になっていたと思います。

戦争で息子をあるいは田畑を失った方々が、この曲を歌ってお互いを元気付けたのでしょうね。
今の時代にも通じますよね。




坂本九さんの娘さん、大島花子さんの歌です。
そして、アレンジ、ギター、マンドリンは高田漣さん。
渡さんが弾いておられた、あのマンドリンですかね~
2014年のリリースです。






ブルーグラスファンにとっては、正統派、一番身近なのがこれかもしれませんね~
しみじみと聞けます。そして心に届きます。

昨今のこの状況、もはや平時とは言えませんねー

ベテランさんたちの企画されたライブも次々に中止。
ついこの間、東京都で感染者が40名/1日を超えたと驚いてましたが兵庫県もその数字に迫っております。
今日の東京は明日の兵庫県と考えるべきなのかもしれません。政府による緊急事態宣言が功を奏しますように。

しばらくはミュージシャンとリスナーの交友の機会、ライブは開催できないようです。
ライブ情報を皆さんにお伝えすることを目的に、このブログを続けて参りましたが、しばらくお休みさせて頂きます。
笑顔が戻る、その時にまた情報をお伝えいたします。
感染にはよくよくご留意下さいますように。この状況、落ち着いたらまたお会いしましょう。




これもまた、ムロケンさんの訳詞です。
詩が染み入ります。演奏は大好きな”たね。”さん。

ではまたお会いしましょう!

2020年4月 5日 (日)

横浜ジャグフェス

昨今の状況、悪化の一途を辿っているように思えます。

皆さんの計画されているライブも続々と中止になっておりますし、、、

春の訪れ、横浜ジャグフェスも中止だそうです。

せめてユーチューブでも見て雰囲気を思い出しませんか!




そうそう、この洗濯板のリズムとカズーの合いの手!
癖になります。いや癖になってます!

その洗濯板サミットでございます。




日本全国のウォッシュボーダーが、ここに集う!
ある意味、貴重ですぞ。(笑)




病は気から、恐れすぎると別の病気になってしまいます。

病気は正しく恐れなければなりませんが、陽気に生きましょう!




”陽気に生きる”
ブルーグラスなら違う曲を選びますが、ジャグ界ではやっぱりこの曲ですかね~

”Sunny Side Of The Street"、Bigood!さんで聞いて下さい。

ではでは~!

2020年3月29日 (日)

4月ライブ情報


89586759_2820838097964422_13355373163949 

五十一さん ライブ
先週、ご紹介いたしましたが諸般の事情により中止になりました。


200411a298x300

横浜ジャグバンド フェスティバル
中止になりました。


ハモンズ&グラスタイム
日時:4/23(木) 19:30-
場所:アビリーン
料金:¥2000- 1D付
参考:

中之島ミュージックマルシェ
日時:4/25(土) 14:00-
場所:中之島LoveCentral
料金:投げ銭
住所:大阪市北区西天満2-1-18
出演:ジョッシュ他

ジョッシュと遊ぼっ!
日時:4/30(木) 19:00-
場所:Live Bar UGO
料金:¥1500- 1D付
住所:神戸市中央区中山手通1-22-13 ヒルサイドテラス2F
電話:090-8456-4937





PS. 下記のライブハウスでも興味深いライブが用意されていますよ~
こんな状況ですのでお出かけ前にはライブ実施のご確認をお勧めします。

 

神戸ホンキートンク(Hoboさんのブログです。)
http://hobot2.blog.so-net.ne.jp/
電話:078-241-2161
住所:神戸市中央区 加納町 2-2-2

 

壱服庵
電話:0798-51-0210
住所:663-8004 兵庫県 西宮市下大市東町20-5フェニックス門戸3階
参考:https://www.facebook.com/ippukuan

 

ダートマスクラブ
電話:0798-66-4911
住所:663-8113 兵庫県 西宮市甲子園口北町1-22 B1
参考:https://www.facebook.com/dartmouthclub

«五十一さん